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HOME.活動報告 > 女性ゼロ議会をなくそうキャンペーン > 2010年10月 ヌエックワークショップ報告

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増やせ女性議員!なくせ女性ゼロ議会キャンペーン(ゼロ撲)
■2010年10月
 NWECフォーラムワークショップ 女性議員を増やして政治を変えよう!
「進めよう!クオータ制」を開催しました。

多くの方のご参加をいただきありがとうございました。
参加の報告が届きましたので、転載させていただきます。
出典 : 「館長雇止め・バックラッシュ裁判を支援する会メールニュース」

進めよう!クオータ制 (ホパル和子/東京)

8月27日から29日にかけ国立女性教育会館NWECで「男女共同参画のための研究と実践の交流推進フォーラム」が行われた。私は最終日の全国フェミニスト議員連盟主催「進めよう! クオータ制」に参加した。暑い一日であったが、用意した資料が足りなくなるほどの盛況ぶりで全国からの参加者の熱気に包まれた。

神永れい子さんがコーディネーターをつとめ、プログラムに沿って、
1.「日本の政党のクオータ制について」勝又みずえさん
2.「フランスのパリテについて」糠塚康江さん(関東学院大学教授)
3.「北欧そして世界のクオータについて」
三井マリ子さん がそれぞれ報告した。

冒頭、quota(クオータ、割当て)をquarter(クオーター、4分の1)と誤解することが多いが「会が進めているのはクオータ(割当て)の方だ」という説明があった。男女共同参画基本計画(答申)にクオータ制(割当て)が明記されたとは言え、まだまだ馴染みがない用語・概念だと思う。

勝又さんから11政党に実施したアンケート結果が報告されたが、回答した6政党のうち4党はクオータ制について実行予定がない、という情けない結果で、かつての政権与党である自民党・公明党、現与党である民主党は実行予定も、パーセンテージも「未定」である。国会の女性議員比率が186カ国中121位という不名誉な地位から脱するのはいつになるのやら。

パワーポイントを駆使した三井さんのお話はわかりやすく的確で説得力があった。地方議会選挙がある来年は、一人でも多くの女性を議会に送り出す絶好の機会だ。

会は、満場の拍手の中、矢澤江美子さんが読み上げた「クオータ制実現を求める特別決議」で終了した。


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