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HOME活動報告 > 女性ゼロ議会をなくそうキャンペーン > 2009年9月 ヌエックワークショップ報告

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増やせ女性議員!なくせ女性ゼロ議会キャンペーン(ゼロ撲)
■2009年9月 ヌエックワークショップ報告
 女性差別撤廃条約選択議定書の批准に向けて 地方議会から国を動かそう!
報告 1
「男女共同参画と、女性差別撤廃条約選択議定書批准とは、
どんな関係があるの!」

8月29日(土)9:00〜より、会場は3階306号室、48人部屋。そしてなぜか2階大会議室では全く同日同時刻に、国際女性の地位委員会主催による、殆ど同テーマの集会が設定されました。

このような厳しい状況下で、さらにゼロ撲側のメンバーは、28日夜は西武、三井、勝又の3人のみ、なんとも寂しい限り。 しかし用意したチラシは200枚、28日午後から西武さんと2人でほぼ配り終えたと思っていたら、なんと、西武さんがさらに追加して150枚印刷。おかげで28日夜の交流会の会場内でも、チラシ配りに必死になりました。

29日当日は早朝7時半から、打ち合わせ。その後急いで本館3階会場に向かい、準備。ちなみに参加者は多くないという想定で、500円で売る資料は46部くらいしか用意しませんでした。全部売れたら2万円少しになるなぁと、つまらないことは考えながら。

会場準備に精一杯で、呼び込む人手でもなく、開始時間になってしまいましたが、なんと続々と3階まであがってきてくださいまして、いつしか会場は満員、椅子は足りなくなる、資料はなくなるで、追加印刷に走ることに。

「男女共同参画と、女性差別撤廃条約選択議定書批准とは、どんな関係があるの!」という、私のつけた幼稚なサブタイトル名にもかかわらず、よくぞ、内容を好意的に推察して参加してくださいました。

三井さんの条約・議定書・批准についてのパワーポイントを使った講義?からはいり、4人の市議、野村羊子さん、陣内泰子さん、日向みさ子さん、まきけいこさんによる各議会での意見書提出についての報告など、次から次にさすがの元気な話術で、充実した発表でありました。その後質疑応答。特に、議定書が批准されたら、即通報するという第1号予定者が参加しておられ、感動しました。

今回のヌエックの大テーマは、女性差別撤廃条約選択議定書の批准問題であり、それにぴたり一致したゼロ撲のワークショップテーマで多くの方に満足していただけたのではと思います。

(報告 : 勝又みずえ / 山口県)
報告 2
「女性差別撤廃条約選択議定書の批准に向けて
地方議会から国を動かそう!」
まず、コーディネーターから条約の成り立ち、経過、さらに、個人通報制度を持つ選択議定書が条約を施行させるためのオンブットの様なものであると説明され、批准のもつ大きな意味が来場者へ訴えられた。その上で、「選択議定書の批准を求める意見書」が提出された自治体の女性議員の皆さんから、議員提案および市民による請願からの意見書提出とそれぞれの議会での議論を話して頂いた。各議会でも、「世界経済フォーラムの男女格差指数(2008年版)が130か国中98位と低い事が信じられない、数値の信憑性はあるのか」との男性議員の意見が出されたそうだ。しかし、一つ一つ丁寧な議論ができた自治体の女性議員は「党派によらず、主に、男性議員に日本の女性差別の現状を訴える議論ができたことが収穫だった」と話された。この意見書が各地の9月議会でも、引き続き、提出、通過されている。今後の地方議会の様子を見守っていきたい。

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