全国フェミニスト議員連盟
コンテンツ
フェミニスト議員連盟とは
最新ニュース
活動報告
世話人
連絡先
リンク
HOMEへ戻る
AFER
お問合わせ

HOME活動報告 > 2013年度総会・20周年記念セミナー、多くのご参加をもって無事終了しました。

最新ニュース
イベント・合宿等
■2013年度総会・20周年記念セミナー、多くのご参加をもって無事終了しました。

全国フェミニスト議員連盟 20周年記念セミナー アピール

全国フェミニスト議員連盟20周年を記念した今日、女性の力を政策決定の場に活かして平等と平和に満ちた民主主義社会をつくりたいと願う市民と議員たちが、全国からここ新宿区若松地域センターに集まり、学び合い、語り合いました。

現政権下では、平和憲法を変えて戦争のできる国にしようという好戦的動きが顕著です。こうした動きに呼応するかのように、政府は、戦前の産めよ増やせよ政策を彷彿させる「女性手帳」を提案し、女性の生き方や自由な考えにタガをはめようとしています。また、橋下徹大阪市長は、「戦時中、慰安婦は必要だった」「米軍は風俗を活用すべき」といった発言をし、国内外から強い非難と抗議を受けているにもかかわらず、発言の撤回もせず、辞職もしていません。

先ごろ、国連の社会権規約委員会は、日本政府に対して、“慰安婦”に対する不当な扱いの解消と、権利享受のために必要な全ての措置を講じるよう、勧告しました。加えて、ヘイトスピーチや示威運動を防止するために“慰安婦”に関して、市民を教育せよとも勧告しました。さらに、同委員会は、大胆な目標をたてて、教育、雇用、政治・公的な意思決定の分野においてクオータ制などの暫定的措置をとるようにと、政府に勧告しました。(5月21日公表)

さて、国会における日本の女性議員率(第1院)は、世界190カ国中163位です。この惨憺たる現状が、政治家の好戦的動きを加速させ、公人による“慰安婦”の人権侵害発言を続けさせ、さらには福島原発事故の反省にたったエネルギー政策への転換を遅くさせている、などのゆゆしき問題を引き起こす一因になっている、と私たちは考えます。

差別のない、平等で平和な民主主義社会にしていくために、私たち全国フェミニスト議員連盟は、創設にあたって、クオータ制の推進を掲げ、運動を続けてきました。20年経ったいま、クオータ制は政府の第三次男女共同参画計画にも明記されるまでになりました。しかし、現実は、一向に前に進みません。

2020年までにあらゆる政策決定の場に女性が30%以上いるよう(第三次計画)、クオータ制導入の法整備をするなど、地方ならびに国の男女平等政策を実行させなければなりません。この目標に向かって、私たちは、なおいっそう邁進することを誓い、ここにアピール文を採択します。

2013年5月25日

全国フェミニスト議員連盟20周年記念セミナー参加者一同

日時:2013年5月25日(土)
会場;新宿区立若松地域センター2階 第一集会室

【総会】
 13:30〜14:30  

【20周年記念セミナー】
 
第一部:14:45〜16:45
 「めざそう!! 202030」〜各政党・政治団体の女性政策担当にジェンダー政策を聞く〜

出席議員
◎民主党 大河原雅子議員 参議院
◎公明党 古屋 範子議員 衆議院
◎みんなの党 青木 かの議員 東京都中央区
◎生活の党 はたともこ議員 参議院
◎社会民主党 福島みずほ議員 参議院
◎緑の党 中山 均 議員 新潟県新潟市
欠席のご連絡 自由民主党、日本維新の会、日本共産党、 みどりの風、日本未来の党

 第二部:17:00〜19:00
 「フェミ議20年 これまで&これから」〜1年目、10年目、20年目代表によるトークと映像〜

初代代表:三井マリ子(前東京都議)
10年目代表:木村民子(前東京都文京区議)
20年目代表:日下景子(神奈川県議)、片山かおる(東京都小金井市議)

>>> セミナーのご案内ダウンロード(479KB・PDF) <<<
>>>セミナーの 案内はがきダウンロード(92KB・PDF) <<<

PDF を見るためには Adobe Reader が必要です。
お持ちでない方はこちらからダウンロードしてください。
Get Adobe Reader

Copyright © 2015 全国フェミニスト議員連盟 All Rights Reserved.

禁無断複製、無断転載、このホームページに掲載されている記事・写真・図表などの 無断転載を禁じます。