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■2010.11.11 千葉県男女共同参画計画について千葉県に申し入れを行いました
何のための有識者か? 千葉県の男女共同参画推進懇話会に異変

「男女平等ではない、むしろ、男性と女性がどのように違って、どのように補わなければならないかということをしっかり教えた上での教育が必要」「審議会の女性委員のシェアが低いことが何か男女間の不平等を表していると読んでいいのか?」「伝統的に積み上げられてきた社会制度・慣行を見直すというのは非常に危険」

これらの発言に、違和感を感じるひとが多いと思うが、これが男女共同参画推進懇話会の議事録であることを知れば大きなショックを受けるのではないだろうか。

これは、森田知事になって初めて開かれた千葉県男女共同参画推進懇話会での、いわゆる有識者による発言である(千葉県の男女共同参画課HP参照)。これまでの有識者委員はほとんど交替し、森田知事の推薦でこの懇話会に入った埼玉大学長谷川美千子氏、拓殖大学渡辺氏が上記の発言者である。県議会からの女性県議が一人踏ん張っているが、議論はなく、これらの発言によって、第3次計画骨子案はその後大きく修正され、キーワードともいえる「男女平等」という文言が消え、「社会制度・慣行の見直し」が消え、「政策決定過程への(女性の)参加」も消えた。

全国フェミニスト議員連盟では千葉県の会員からの情報を得て、矢澤江美子共同代表、三井マリ子、岩橋百合が9月28日直接千葉県庁の男女共同参画課長、室長への申し入れを行った。

女性差別撤廃条約や男女共同参画社会基本法、雇用機会均等法などの趣旨にもとづいて、これらの言葉を骨子に復活させることを求め、計画の基本目標が第2次計画からも大きく後退していることについて意見を述べた。1時間ほどの懇談の中で男女共同参画課長も室長も決して有識者委員の発言を是認しているものではないということは窺えたが、知事の推薦による委員の発言は行政にとっては看過できないもののようだった。

今回の計画はほとんど県民参加の場がもたれていない。わずかに11月に素案へのパブリックコメントを求めるのみ。現在千葉県では、市民による、千葉県の男女平等をすすめる会が誕生、既存の団体による申し入れも引き続いて行われている。

(岩橋百合)
>>> 申し入れ書(PDF) <<<
>>> 10月29日東京新聞記事(PDF) <<<
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■2010.10.16 日韓暴力防止シンポジウムに共催しています
>>> 詳しくはこちら <<<
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■2010.10.15 NWECフォーラム ワークショップの報告を掲載致しました >>>詳細はこちら
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■2010.09.16 全政党にクオータ制について聞きました
9月8日、 午後3時、参議院議員会館にて、「各政党にクオータ制実施を求める 記者会見」を設け、各政党へのクオータ制アンケート調査結果を公表しました。 国立女性教育会館ヌエックでの集会「進めよう!クオータ制」での特別決議を受けて 行われたものです。

暴風雨の中、朝日新聞、読売新聞、時事通信社、社会新報などからの記者の参列を得、活発な質疑がありまし た。

その内容は、
(1) 11政党にアン ケートをお願いしたが、回答は6政党だった。(民主党、自民党、共産党、社民党、公明党、日本創新党)
(2) 民主党、自民党、公明党、日本創新党はクオータ制を取り入れることを考えていない。
(3) 社民党、共産党 は党独自で既に取り入れて いる。
(4) 党内最高機関に おける女性の割合は、10%〜20%と非常に少ない。 などです。

さらに、低すぎる女性議員比率(10.9%)、高すぎる女 性ゼロ議会比率(約4 分の1の地方議会に女性議員がいない)を公表し、クオータ制実施の必要性を強く訴えました。

この記者会見は、矢澤江美子代表、中村まさ子代表ほか2名の合計4名が担当しました。

西武節子(全国フェミニスト議員連盟「増やせ女性議員、 なくせ女性ゼロ議会」プロジェクトチーム)
>>> クオータ制政党アンケート結果まとめ <<<
>>> クオータ制実現を求める特別決議文 <<<
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■2010.09.15 全国の女性議員率、女性議ゼロ議会率を調べました
>>> 女性議員比率はこちら <<<
>>> 女性議員ゼロ議会率はこちら <<<
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■2010.08.10 2010年度夏合宿が終了致しました
2010年度全国フェミニスト議員連盟夏合宿が、8月8日に盛大に終了いたしました。
近々報告を更新予定です。ご期待ください!
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■2010.08.02 ヌエックにおけるフェミニスト議員連盟主催の学習会のお知らせ
NWECフォーラム ワークショップNO.3
女性議員を増やして政治を変えよう!
「進めよう!クオータ制」
7月の参院選で、女性は改選数121議席中17人、わずか14%でした。政府が定める「2020年30%」にはほど遠い状態です。意思決定の場に「人口の半分を占める女性を30%以上にする」という強い姿勢が、日本の政党そして女性たちにあるのか、が厳しく問われる数字です。

クオータ制は、両性が方針決定の場に一定の割合を占めるようにする仕組みです。現在、世界101カ国で実施されています。

国連勧告もあり、政府は「第3次男女共同参画基本計画案の答申」にクオータ制を初めて明記しました。「暫定的な特別措置」、すなわちクオータ制こそ、今の日本において不可欠であり、今こそ、実現する時です。これを機にあらためて学習し、国会、地方議会に女性議員を増やすための各地での行動の糧になればと願います。

※お知らせのチラシもこちらからご覧いただけます。
日 時 : 2010年8月29日(日)
9:30〜11:30
場 所 : NWEC(国立女性教育会館)研修棟2F 中会議室
参加費 : 資料代500円
主 催 : 全国フェミニスト議員連盟 増やせ女性議員!
なくせ女性ゼロ議会キャンペーンチーム
◇プログラム◇
1 「日本の政党のクオータ制について」 (フェミニスト議員連盟)
2 「フランスのパリテ法について」 (糠塚康江)
3 「世界のクオータ制について」 (三井マリ子)
コーディネーター
(神永れい子・クオータ制の実現をめざす会)
◇講師プロフィール◇
●糠塚康江
関東学院大学法学部法学科教授。著書は『パリテの論理ー男女共同参画の技法』『民主主義を考える過去、現在そして未来へ』『選挙に勝つ Q&A地方選挙マニュアル』等。「人々が相互に理解しあうためには『言葉』と『論理』を尽くさなければなりません」と語る。
●三井マリ子
女性政策研究家。東京都議、大学講師を経て大阪府豊中市男女共同参画推進センター初代館長、福井県武生市初代男女平等オンブッド等を歴任。著書は『男を消せ!〜ノルウェーを変えた女のクーデター』『ノルウェーを変えた髭のノラ〜男女平等社会はこうしてできた』等。  
お問い合わせ : noasobi@circus.ocn.ne.jp(貴谷)
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■2010.07.12 全国フェミニスト議員連盟の第3次行動計画への提案を掲載致しました >>>詳細はこちら
■2010.07.05 AFER最新号(vol.65)の情報を更新致しました >>> 機関紙アファーのページ
■2010.07.02 今年の夏合宿は函館です
この夏、あなたの力で、北の地に大きなパワーを。国際フォーラムに、二つ選択できる分科会と充実した内容です。北海道、函館の地域性を理解していただけるテーマを中心に、函館野外劇、国際民族芸術祭と、函館を満喫していただける企画です。昨年魅力的な街No.1に選ばれた函館、ぜひ2泊3日でおでかけください。
日時 : 8月7日(土) 13:00 〜 8月8日(日) 13:00(予定)
8日のみの参加券(800円)もございます。
8日のみ託児あります。ご希望の方はご連絡ください。
会場 :
7日 函館市地域交流まちづくりセンター [HP]
  北海道函館市末広町4番19号 [MAP]
 
TEL : 0138-22-9700
FAX : 0138-22-9800
アクセス : ・市電 十字街電停徒歩1分
・函館バス 十字街バス停徒歩0分
8日 函館市公民館 [HP]
  函館市青柳町12番17号[MAP]
 
TEL : 0138-22-3320
FAX : 0138-22-8196
アクセス : ・市電宝来町電停より徒歩7分
・函館バス銀座通りバス停より徒歩8分
    >>> 会場近くのおすすめホテル、函館へのアクセスのご案内
主催: 全国フェミニスト議員連盟 夏合宿 in函館実行委員会
   
Fax : 0138-23-2504(竹花)
プログラム
/ 第1日目 /
8月7日(土) 函館市地域交流まちづくりセンター
12:30   開場・受付
13:00〜17:00 分科会 ※A・Bから各一つ選択。
(A)13:00〜15:00 4分科会
A-1 誰でもいつかはおひとりさま
〜新しいコミュニティの創造〜[詳細]
A-2 NO!といってもいいよね。対等な関係を築くために
〜若者の性と健康〜[詳細]
A-3 まちづくりレシピ 〜女性議員のつくりかた〜[詳細]
A-4 はこだて発国際交流 〜心のバリアが溶けていく〜[詳細]
(B)15:15〜17:00 4分科会
B-1 家庭科の魅力
〜生活はアート、男女対等に人生をデザイン!〜[詳細]
B-2 ナウシカの伝言
〜いのちを守る環境エネルギーはなに?〜[詳細]
B-3 シカリチュブウコイソイタク(満月のもと豊かな話合い)
〜先住民族アイヌの権利と文化、環境〜[詳細]
B-4 あったらいいな!を実現 〜女性の起業・まちづくり〜[詳細]
17:30〜19:00   交流会 五島軒   
19:10〜21:00   五稜郭に移動 「市民創作函館野外劇」観劇
21:30〜   拡大世話人会
/ 第2日目 /
8月8日(日) 函館市公民館
国際フォーラム
09:45〜12:50(開場09:15)
09:45〜10:00   開会式
10:00〜11:00 基調講演
「世界一住みやすい国ノルウェー
 女性議員が増えて社会はこう変わった」

講師 : ドッテ・バッケさん(ノルウェー王国大使館一等書記官)
男女平等政策を日本語で講演!
11:10〜12:10   パネルディスカッション
西尾正範さん(函館市長)
島崎直美さん(世界先住民族ネットワークAINU事務局次長)
小枝すみ子さん(千代田区議会議員)
阪口大輔さん(いくメン公務員)
コーディネーター/三井マリ子さん(女性政策研究家)
12:10〜12:50   全体会(分科会報告・全体会・閉会式)
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■2010.05.11 「福島瑞穂大臣と語る 女も男も生きやすい社会」の集会決議を掲載致しました。
当日は沢山の参加者で、会場は熱気にあふれていました。地方から駆けつけた会員4名の発言も、これからの男女平等施策への提言にあふれたもので、中身の濃い学習会となりました。当日会場で決議した集会宣言です。
>>> 集会宣言はこちら <<<
■2010.05.10 全国フェミニスト議員連盟
2010年度総会&学習会のご案内
◆日時 : 2010年5月23日(日)

【総会】13:30〜14:30 会員ではない方の傍聴も可能です。

【学習会】14:40〜16:30 どなたでもご参加いただけます。
「子どもの貧困−失われた教育の機会均等−」
ようやく子どもの貧困が注目されてきました。政府は、「子ども手当」や「高校無償化」などの施策を展開し始めました。自治体レベルではどのような影響、波及効果がでてくるでしょうか。今回は、子どもの貧困と関連するひとり親家庭、特に母子家庭の現状を踏まえ、公立小中学校での義務教育を担う自治体(市区町村)の政策の重要性について、就学援助制度を中心にお話していただきます。現場での報告と合わせて、ともに考えていきましょう 。

*終了後交流会を予定しています。
◆講師 : 鳫 咲子(がん さきこ)さん
(参議院事務局企画調整室調査員・早稲田大学非常勤講師)筑波大学大学院経営・政策科学研究科修了。博士(法学)。参議院事務局にて議員立法のDV(ドメステック・バイオレンス)防止法改正を担当。それを契機に、子ども・女性の貧困に関する調査・研究に携わる。「子どもの貧困白書」(09.8発行)のほか、就学援助、パートタイム労働、議員立法等に関する論文を執筆。早稲田大学大学院公共経営研究科「立法過程論」担当。
◆参加費 : 資料代500円
※年度更新となりますので、当日会員の方は2010年度年会費をご用意ください。
◆場 所 : 三鷹市市民協働センター第1会議室 (地図はこちら)
TEL : 0422-46-0048(中央線三鷹駅より徒歩15分)
◆連絡先 : 全国フェミニスト議員連盟
〒113-0022
東京都文京区千駄木1-16-3 木村民子気付
Tel/Fax 03-3823-4365
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■2010.05.07 AFER最新号の情報を更新致しました >>> 機関紙アファーのページ
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